■2013年10月

■ハロウィンですな。

最近は、正月と自分の誕生日以外のイベントにあまり興味がなくなってしまっているのだが、ここ数年、日本でのハロウィンの盛り上がりには、興味がなくても意識させられてしまいますなぁ。
いったい何の祭りなのかと思ったら、キリスト教以前のアイルランドやスコットランドのケルト人がやってる大晦日・節分のようなものから発している祭りらしい。
1年の終わり(10/31はケルト人の大晦日)に出てくる死者の霊や魔女(日本で言うなら鬼なのだと思う)を追い払うための祭りだそうだ。

私は特に祭り好きでもないけど、悪い物が去ってくれるなら、ここはひとつマスコミの戦略に乗るとして、

本日、仮装してリサバーにいらしたお客様は、滞在費を半額にいたします。
普段ですと、2時間なら普段3,000円のところ、仮装の方は1,500円で飲み放題です。
オープンラスト(7時間)ですと8,000円かかりますが、仮装の方は4,000円飲み放題です。


私もさっそく、まさなりみゆき「犬気分マスク」を活躍中。
犬気分

■11月1日ワンワンワン

まさなりみゆき個展 「番犬には向かない犬たち」

11月1日、今週の金曜日までやっています。
最終日のこの日、作家まさなりみゆきさんが富山からリサバーに来ます。
20時過ぎからいますので、作品をみながら作家と話してみてください。
気分は犬の人気の犬マスク、展示販売しています。
他にも楽しい気分にさせてくれる作品が盛りだくさん!
西郷隆盛の犬や渋谷のハチ公の秘密なんかもわかっちゃいます。
見ないと損です!

リサバーでは、
日本各地のインディーズなカップ酒(600円)
自家製ジンジャーシロップで作る、寒さ風邪ひき知らずの生姜焼酎(300円)
アナンさんにスパイス配合を習ったリサが作るカレー(小盛り500円~普通盛り800円~)
など、新しい顔もご用意しています。

まさなりのゴロー

犬マスク

■エジプトが面白い

15日のナショナルジオグラフィックのニュースに興味深い記事があった。
彗星の地球衝突の痕跡、エジプトで発見

約2800万年前にエジプト上空で彗星が爆発し、摂氏2000度の爆風が地上のサハラ砂漠を襲う。
この高温の衝撃波が砂漠の砂を溶かし、これによりサハラ砂漠の6000平方キロに及ぶエリアに、無数の黄色い石英ガラスが生まれた、と考えられるという。

古代エジプトの少年王ツタンカーメンの墓からから見つかった首輪に装飾されていた大きなガラスのスカラベ(糞ころがし)は、このガラスで作られた事も判明したのだそうだ。

あと、エジプトでは最近、こんなことも発見された。
5000年前のビーズ、材料は隕石
最古の金属工芸、エジプトの隕石ビーズ


古代エジプトの墓から出てきた首飾りのビーズは、隕石だったそうだ。

今年の2月にロシアに隕石が落ちて話題になり、さっそくその隕石の破片が売りに出されているようだが、古代エジプトでも人は隕石に興味を持ったんだね。


【おまけ】
スフィンクスとピラミッド

■リーマン予想の続き・哲学

先日リーマン予想の話しを書いたのだが、この話しをブログに書いた通りに、私が尊敬する天狗に話してみた。
天狗って?!と思う人もいると思うが、現代日本にも天狗はいるのだ。
私は私の祖先もきっと天狗系だったと信じているし、この現代の天狗はいつも私の疑問を痛快に解決してくれるので、とても尊敬している。

先日もタイミングよくこの天狗が現れたので、「リーマン予想を解決するには、色んなジャンルの人と共同で研究した方が早いのでは」と言ったところ、「哲学者は必須」との回答。

プラトンには興味があるのだが、著書も読んだ事はなく、哲学って言葉はよく使うけど、哲学の意味を本当は知らなかった。

天狗って言うとオカルト的に思われるけど、哲学者って言えば、世間も納得してくれるのかな。
天狗はまさに哲学者。

哲学に興味をもった今日この頃。

■リーマン予想素数の謎・ピラミッドの謎

しばらくブログで店の告知しかしていなかったので、ここでちょっと最近考えた事を。

先日ある人と食事をしていて、「リーマン予想」の話しになった。
はじめて「リーマン予想」という言葉を聞いたのだが、NHKスペシャルでわかりやすく解説していることを教わり、ネットで番組を見て非常に興味をもった。(約50分。画面に現れる広告がウザイけど無料で見れます。)

今だ誰も解けない数学の難問「リーマン予想・素数の謎」は、実はウランなどの原子核のエネルギーと係わっているということが分かり、数学・物理学など専門の壁を越えて学者達が共同で研究をはじめた、ということなんだけど、これは確かに面白い。
リーマン予想の謎が解ければ、宇宙の謎を解く鍵になるかもしれない、という希望的観測に私も期待。


そしてふっと思った。ピラミッドの謎。
ピラミッドには数々の謎があるのだけれど、その一つを思い出した。

グラハム・ハンコックが『神々の指紋』で書いているのだが、
ピラミッドの高さ×2×円周率(π)=ピラミッドの底面4辺の和
になるのだ。
ピラミッドの高さを r とするなら、この式は 2πr= 円周 になり、円周の1/4がピラミッド底面の1辺の長さになる。

円周率を知らない時代になぜこのような計算をできたのか、というのが謎らしい。

しかしこれは、ちっとも謎じゃない。

ピラミッドの建築で使われた「定規(ものさし)」は今の定規のように真っ直ぐ長い物ではなく、丸い車輪のようだったといわれている。
車輪を真っ直ぐ転がして、1回転の長さ(円周)を一つの単位として使っていた。
この車輪の半径と、底辺ぐるっと4辺を回転させた回数を乗ずれば、ピラミッドの高さになる。
だから、円周率など知らずとも、ピラミッドは造れる。

自分の常識・知識で考えるから、事を難しくしているのだ。
世界はもっと簡単なものかもしれない。

リーマン予想も、数学者・物理学者だけでなく、心理学者や医者や考古学者なども交えて研究したら、早く解けるのではないだろうかと思う。

要は、自分の常識の中で悩んでないで、畑違いな人々の意見も聞いたほうが、問題は早く解決するかもしれないと思う今日この頃。

リサ婆

カレー屋歴3ヶ月
バーのママ歴
中野で4年
歌舞伎町で11年
海外旅行歴
人生の中で延べ約4年
約50ヶ国
春から間借りでカレー屋を始めましたが、7月31日閉店しました。

!注意!お願い!
本文中、イスラム教を国教とした国の事を「イスラム国」と書いたのがたくさん出てきますが、それを書いた時点ではまだイスラム国(ダーイッシュ、ISIS)が無かったため、そのような表記になっております。
ですので本文中にある「イスラム国」は、ISISとは関係なく「イスラム教の世界」「イスラム教を国教とする国」というニュアンスでお読みください。

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