■*パレスティナ自治区

■イスラエル(2010/02/10~16)*エルサレムとベツレヘム

嘆きの壁
エルサレムの嘆きの壁。ここはユダヤ教徒の聖地。
このすぐ隣にイスラム教の聖地。岩のドームがあり、
すぐ近くにキリスト教の聖地、ゴルゴダの丘がある。
このすべてが約800メートル四方の塀に囲まれた小さなエルサレム旧市街に詰まっている。
塀の内側はこれらの宗教の人たちが生活もしている。
こんな狭い場所で仲違いするもの同士が一緒に生活をしていれば、どういうことになるのか想像がつきやすい。


キリストの墓
エルサレム、ゴルゴダの丘。
丘といっても、今は教会が建っていて、丘のイメージとは違う。
キリストが処刑された場所。
これはキリストの墓。


イスラエルの紙幣
イスラエルの紙幣は、縦に肖像画を配しためずらしい紙幣。


ユダヤ教徒用に調理してあるマクドナルド
ユダヤ教徒が食べるものは、宗教上の処理を必要とする(コシャリフード)。
ユダヤ教徒が安心して食べられるコシャリのマクドナルド。
ロゴマークってものはスゴイな。
マークがなけりゃ、マクドナルドと気づかなかった。


キリストの生まれた跡の教会
これはパレスチナ自治区ベツレヘムの、キリストが生まれた跡に建てられた教会。


ベツレヘムのケバブ屋
イスラエルとパレスチナ自治区は、同じ通貨を使っているが、その価値はまったく違う。
同じようなアラブ風サンドイッチの値段も、場所によってはイスラエル50、パレスチナ2、ほども違う。
これはパレスチナ自治区ベツレヘムの美味しくて安いケバブサンド屋。


ベツレヘムの露天店
パレスチナ自治区は、延べ700キロメートルの塀で囲まれた広いエリア。
ここに来る前に想像していたパレスチナのイメージは、物にも困り貧窮な生活を狭い場所で送らされているのではないか、といったものだったが、パレスチナ自治区はかなり広い。
そこにはごく普通の中東の町があり、文化的で人々も親切だった。
人々に政治的ストレスがあることは察するが、のんびり平和な様子もうかがえる。
今は亡き、アラファト議長の写真も幹線道路で見ることができる。
パレスチナ住民は塀の外には出られず、イスラエルからの入植者は増えていて、これがまた紛争の素となっている。
700キロにわたる塀でパレスチナ人居住区を囲うなんてことを、ユダヤ人がするなんて不思議。
これはパレスチナゲットーではないの?と思った。


リサ婆

カレー屋歴3ヶ月
バーのママ歴
中野で4年
歌舞伎町で11年
海外旅行歴
人生の中で延べ約4年
約50ヶ国
春から間借りでカレー屋を始めましたが、7月31日閉店しました。

!注意!お願い!
本文中、イスラム教を国教とした国の事を「イスラム国」と書いたのがたくさん出てきますが、それを書いた時点ではまだイスラム国(ダーイッシュ、ISIS)が無かったため、そのような表記になっております。
ですので本文中にある「イスラム国」は、ISISとは関係なく「イスラム教の世界」「イスラム教を国教とする国」というニュアンスでお読みください。

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