■*シンガポール

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■シンガポール

シンガポール。

「タバコは公共の場では吸えない。
持ち込んだタバコにはすべて税金がかかる。
ガムの持ち込み禁止。
ゴミのポイ捨ては罰金。
シンガポールはクリーンな国。
マーライオンは世界3大がっかり名所の1つ。」

こんな伝説を聞いていた。

入国前に記入した入国カードには、
「注意!シンガポールでドラッグを売ったら死刑」
と、赤い文字ではっきり書いてあり、伝説通りのクリーンな国なんだろうと、ちょっと緊張した。

が、あれま、どういうこと?
私は税金かかる覚悟でタバコを一箱持っていたのに、税関をすんなりスルー。
東京丸の内に似た街の道路には、スナック菓子の袋やタバコの吸殻がけっこう落ちてる。
どころか、歩きタバコしてる人もよく見る。
たぶん丸の内の方がゴミも歩きタバコも少ない。

買い物名所のオーチャード通りは10メートル間隔で灰皿付ゴミ箱があり、近くにはベンチもあるので、そこでタバコ休憩してる人多し。
路地に入ると、3メートルおきにゴミ箱があって、それはやりすぎだろうと笑ってしまったが、それでもゴミは落ちてる。

あのシンガポールクリーン伝説は、いったいどこから来たのだろう。


日本人ツーリストが「マーライオンは工事中で見れない」と教えてくれて、見てもいないのにがっかりした。
せめて工事現場でも見ようと、バス停でもらった私の唯一のシンガポールの地図のマーライオンの印がついた公園に向かった。
日本の高校の修学旅行であろう生徒達がむらがっているところを覗くと、工事中のはずのマーライオンが鎮座ましましてた。
期待通りの小ささ。
想像通りだったので満足した。
宿に帰って女主人にそのことを話すと、それはマーライオンの息子だという。
シンガポールには、マーライオンは3つあると。
大きいお父さんとお母さんがいて、お母さんは驚くほど大きく立派らしい。
しかし、そんな大きなマーライオンの話は聞いたことがない。
今工事中というのは、もしかしたらそれなのか?


シンガポールといえば、カクテル「シンガポールスリング」。
といっても、私はバーでシンガポールスリングを自発的に頼んだことがないが、ここはシンガポール。
生みの親のラッフルズホテルのバーにシンガポールスリングを飲みに行った。

ホテルは格式高く、建物もホテルスタッフもとても感じがよく、泊まりたいと思ったので値段を聞いたら、一番安い部屋で1泊10万円なので、あきらめた。

バーはホテルのショッピングモールの中にあり、とてもカジュアルな感じで、ラフな服装でも違和感がなく、客は外国人ツーリストばかりで、一人で来ている女性客が私の他にもいた。
皆シンガポールスリングを飲んでいた。
テーブルには山盛りのピーナッツが置いてあり、食べた殻を床に捨てる作法らしく、新宿ションベン横丁を思い出し、ラッフルズホテルのバーにして、敷居の低さがありがたかった。
このカクテルを作ったのは、中国系バーテンだそうで、中国ではピーナツの殻など食事の際のゴミは床に捨てるので、だからこういうお作法なのかしらと思った。
店は閉め切っていると思えたのだが、すずめが店内を飛びまわっていた。
この世界的に有名なカクテルのお値段一杯約2,000円。
美味しゅうございました。

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リサ婆

現在無職。日本在住。
バーのママ歴
中野で4年
歌舞伎町で12年
海外旅行歴
人生の中で延べ約4年
約50ヶ国
春からカレー屋をやるべく、現在奮闘中。

!注意!お願い!
本文中、イスラム教を国教とした国の事を「イスラム国」と書いたのがたくさん出てきますが、それを書いた時点ではまだイスラム国(ダーイッシュ、ISIS)が無かったため、そのような表記になっております。
ですので本文中にある「イスラム国」は、ISISとは関係なく「イスラム教の世界」「イスラム教を国教とする国」というニュアンスでお読みください。

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